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2026/02/24

6年生スペシャルお話会

 




小学生の読み聞かせ図書ボランティア
糸島にきて4年経ちました

広島で3年、山口で2年
糸島に越してきてコロナ禍もあり
2年ほどブランクはありましたが
やはりこの活動は続けたくて

娘はすっかり大きくなってしまったけれど
甥っ子姪っ子の通う小学校で
ボランティアをさせていただいています


6年生は年に1回のスペシャルお話会だけ
今回は初めて体育館で学年合同で行われました

私は、以前、山口の小学校の6年生に読んだ本
「富士山にのぼる」を大画面のスクリーンで
マイクを使って読みました


本を通じて
子どもたちと先生たちと
その場にいる保護者たちと
みんなで一緒に富士山を登る


一言、一言、
丁寧に言葉を紡ぎました

自然の雄大さ
共に生きる人々
神々


この先
自分の好きなこと、やりたいことの先に
誰も見たことのない
自分だけの世界が広がっているよ
諦めずに一歩ずつ踏み締めていって

卒業おめでとう
みんなの未来に
素晴らしい景色が広がっていますように!



2025/05/28

小学校の読み聞かせ

 


月に1回小学校での読み聞かせ


この日は

私が小学2年生の時に

担任の先生に呼んでもらって

ずっと心に残っている

「キャベツくん」を

同じ2年生に読みました


クラスメイトと絵本を囲んで

一緒に笑い合った教室の雰囲気を

今でも覚えています


みんなが大人になった時

そんな瞬間を

絵本と共にふと思い出してくれたら

とてもうれしいです


ちいさくて、ささやかな活動

一片の詩でさえ

時に心の中に生きる

命の礎となることを

信じてやみません

2017/12/21

絵本を通して分かち合う


 

広島で、絵本を通じて知り合った、たくさんの人々。
時に慰め、励まし、寄り添い、支えになった絵本の数々。
子ども達への伝え方、心の在り方、本の選び方、楽しみ方。
大人向けの絵本セラピーなど。
絵本仲間と先生、先輩方にたくさん教わりました。 


そしてここ山口でも、絵本の活動は続けています。
さらに熱心で、マニアックで、真面目で、探究心に富んでいて、知識豊富な方々と、絵本を囲む贅沢な時間を過ごしています。
上の写真は、地域文庫のさくらんぼ館。
山口県立大学の一画にある小さな森の小さなお家。
四季折々の美しい景色の中に、ひっそりとたたずんでいます。
木造の建物のドアを開けると、壁面の本棚いっぱいに絵本や児童書が並んでいます。

初めてここを訪れた時、新緑まぶしく若葉につつまれ、なんて可愛らしいのだろうと、胸が弾みました。今の季節は、赤や黄色の落ち葉の絨毯が、入り口まで敷き詰められていて、ふかふかの落ち葉の上を一歩ずつその感触を確かめながら、ゆっくり歩いて入っていくのが楽しくて、心躍ります。カーテン越しに、外の枯れ葉がシルエットを成して落ちて行く様子をそっと眺めるのも素敵です。少し前は、真っ赤な彼岸花が、あちこちに咲き乱れていました。小さな森の豊かな表情。自然を近くに感じられる素敵な場所です。


初めて出会う、山口での絵本の仲間。

絵本や児童文学好きが集まって、各々のテーマに沿って発表していき感想を述べ合う時間が、温かく、どこかインテリジェンスで、優しい雰囲気に包まれ、その場に馴染むのに時間は掛かりませんでした。
躊躇も違和感もなく、距離も感じず、すーっと入っていけました。
皆さんのお人柄がそうさせたのでしょう。

最初の日から、ここは特別な場所になりました。


月に1回の活動ですが、年間通じてテーマを決め、担当が発表します。
それ以外は、お話会や文庫を解放して、子育て世代の一般の方が利用できるようになっています。本の貸し出しも行われています。


また別の会では、英語の先生を招いて、くまのプーさんの洋書を、日本語訳と読み比べていく会もあり、年代別のくまのプーさんの日本語訳の違いや、別の訳者での表現の違いなどを、皆で拾い読みして楽しんでいます。こうやって、じっくり一つの作品を原文と比べながら読んでいくのは初めてのことで、仲間と一緒に読んでいくと、さらに個々人の意見や発見もあったりで、本当に面白いのです。黙読では気付き得ない、新たな気付きが多々あります。

今日は、今年最後のプーの会でした。
本当に良い経験をさせてもらっています。





小学校の図書ボランティアも、新しい小学校で続けさせてもらっています。
子ども達への読み聞かせは、私のライフワークです。

朝の10分間と、5、6時間目の学年別お話会。
月に3、4回くらいのペースで読ませていただいてます。
上の写真は、秋に小学校のフェスタがあった際のお話会の様子です。
なかなか読んでいる所の写真を撮ってもらう機会がないので、大変嬉しかったです。


こちらの小学校の図書ボランティアさんは、人数が多くて驚きました。
季節ごとの図書室の飾り付けや、本の修繕にも積極的で、お母さんパワーを感じずにはいられません。皆子ども達のために、一生懸命、企画を考えて、毎回楽しいお話会となっています。

私もいつも、子ども達へ心を添えて、絵本の世界を届けています。
ざわざわ…としていた空気が、ふっと絵本の力に引き寄せられ、しーんとなる瞬間が好きです。真剣な子ども達の眼差しが好きです。一緒に笑い合うときが大好きです。
私の好きな1冊を、少しでも心に留めてもらえると嬉しいな…いつもそんな気持ちで、最初の1ページをめくります。
子ども達の期待も感じます。そんな子ども達を裏切らない読み手でありたいと思います。
しっかり絵本の良さを伝えられる人でありたいと思います。

絵本を通して分かち合う、その場の印象をずっと先にも心に残していけるよう、純粋な気持ちで、本と子ども達と向き合う自分でいようと思っています。

こんな機会を与えてもらっていることに、本当に感謝です。
心からありがとうございます**





Coronet of Flowers*
おうちでできるホリスティックケア Facebookページ




2017/03/14

心に種まき:小学校のお話し会


みんなが書いてくれたお手紙、まっすぐ心に届きます*
 
 「ありがとう」 は、こちらこそ。



今日は、所属している小学校の図書ボランティア、最後の日でした。
主に低学年のクラスに出向いて、毎回3冊程、絵本の読み聞かせをしてきました。
週に1回、お昼休みのお話し会もお手伝いしていました。


子ども達から、お礼のお手紙を受け取って、自宅でゆっくり読ませてもらい、この活動が、子ども達の心にじわじわ届いているな…と実感できました。


地味で小さな活動かもしれないけれど、毎回真剣に向き合って、おはなしが届くよう、楽しさをみんなで共有できるよう、絵本の勉強、選書、読みの練習、努めてきました。


何より、自分が毎回子ども達と絵本を楽しんできました。




感想の中で多かったのは、

・絵本が好きになった
・絵本を自分で読むようになった
・印象に残った本について
・お話の時間が楽しみになった
・知らない本をたくさん見せてください
・いつもおもしろい本をありがとう



他には、

・読んでもらった本をお母さんと探しに行った
・兄弟に読んであげようと思った
・たくさん本を読みたくなった
・じょうずに本を読めるようになりたい



うれしい感想は、

・こころが明るくなった
・こころがあったかくなった
・こころもたのしくなる
・こころがおどった
・読んでもらうとほっとする
・あこがれています
・ずーっときいていたいぐらい楽しかった
・本がきらいだったけど、もこもこさんのおかげで本が大すきになった。今、本が、大大大大大大すきです。



などなど♪


図書ボランティアみんなに向けられた、お礼の言葉たち。


3年間、ボランティアを続けてきましたが、ようやく自分でもいいお話し会の時間が作れるようになってきたかな…と思ったり。その時々で、色んなハプニングもありましたが、大事なのは、良い絵本を上手に読むことではなく、いかに子ども達との信頼関係を築き、お話を共有する空間を作り出すことだと、体験して気付くことが出来ました。


引っ越しして、やむなくここを去ることになり、新年度、みんなに本を読んであげられないのは残念だけれど、きっと、一緒に過ごした絵本時間は、一人一人の心に記憶として残っていると信じています。


成長して、大人になって、ふと絵本を手に取るようなことがあったとき、読んでもらった記憶が蘇るといいなと願っています。


それはきっと、やさしい記憶…
みんなと過ごした時間、
あたたかな空間、
読んでくれた人の声、
絵本の断片、
心に芽生えた感情、
様々な形で思い出され消えて行く記憶。


それこそが、私たちが今出来る、子ども達への心の種まき。



お話し会を通して、
本に興味を持ってくれたらな、
本を好きになってくれたらな、
素敵な本とたくさん出会ってくれたらな、
心が強く優しく育ってくれたらな、
本が心の支えになったらな、


絵本の力を信じている、読み手の私たちの祈りです。



春から、また新しい学校で、お話し会のお手伝いが出来たら嬉しいな。
子ども達に届けたい本が、まだまだたくさんあります。


” また読んでくださいね! ”


みんなとの約束、これからもずっと胸に抱いて。 
絵本と共に、子ども達の未来のために。
ずっと続けていきます。


本当に、幸せな時間をありがとう*






2017/01/12

自然と共にある暮らし に憧れる絵本



今年最初に買った本2冊。
古本屋さんで縁あって手元にきた本。


読み聞かせの講演会に参加した際、絵と文章の在り方がお手本のような本だと紹介されていました。
(1980年 コルデコット賞 受賞)


流れるように移り変わる四季折々の自然と人々の暮らし。
静かに淡々と語られています。
1年を通して準備したものを、一時に町に売りに行ってお金に換える。
そんな、自然と共にある暮らしぶりに憧れさえ抱き、こんな風な時間の流れの中で過ごしたいと思わずにいられませんでした。



かく言う専業主婦の私が不自由なく暮らして食べていけるのは、サラリーマンの夫が命を削って働いてくれているおかげなのですが。


私が今できることは、自然と仲良く暮らすことで、自分の心身や家族のケアをしていくこと。これが第一。植物からの恩恵や、地球のパワー、波動に上手く寄り添って暮らしていくことです。






もう一冊。(1947年 コルデコット賞 受賞)

これも、同時に手元にくるとは、意味深です。

世界としっかり繋がっている。
グラウンディングを示す本。
自分の役割や使命を全うする。

この小さな島は、広い海にただ浮かんでいるように見えるけれど、海のそこ深く、世界に繋がっているという真実。

自身でいることは、すばらしいこと。




ちなみにゴールデン・マクドナルドとは、
有名なマーガレット・ワイズ・ブラウンのペンネームです。
彼女は幾つかのペンネームを持っていて、 数多くの作品を残してきました。
子どもの本だからといって、決して妥協を許さず、様々な作家や画家と組んで、
素晴らしい本を残しています。



今日は新年初の満月。
自分がどんな風に過ごして生きていきたいのか、
静かに月明かりに祈ってみよう。





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2016/09/13

絵本の時間


秋の訪れとともに、小学校の絵本の読み聞かせもスタート。
夏休み明けの1年生のクラスで読んだ本。

「ちいさなヒッポ」は不動の人気。
絵本の力を思い知らされる 、読み聞かせをする度にうなる思いです。

「いっしょだよ」も詩的で写真も美しく、心優しくなる本。
みんなは誰と一緒かな?心にそっと語りかけます。

「ピーターのくちぶえ」は、子ども心に寄り添って、思わず口をとがらせて、口笛を吹きたくなる、そんな絵本。コラージュの色彩豊かなページに魅了されます。





月2回の絵本サークル定例会。
デュボアザンの「かばのベロニカ」シリーズが復刊されたということで、
発行順に読んでいってます。
良い本が復刊されるのは嬉しいものです。
絶版になっているたくさんの埋もれた絵本達。
子どもに届けたい絵本は、どんどん出て来て欲しいな。


ベロニカ、なんともユニークなお話と絵。
デュボアザンらしい。
他にも「がちょうのペチューニア」や、「ごきげんなライオン」シリーズを読んできました。お話の内容によっては、絵本って深いよね〜と語り合い。
絵本を挟んでの座談会。読み合い会は、贅沢な時間です。





今月2年生のクラス。
「まつぼっくり」には、世界のまつぼっくりの原寸大ポスターが付いています。

「ターちゃんとぺりかん」は、ほのぼの。 微笑ましく。

「おなかのかわ」は、あらあらまぁまぁ。

どれも楽しんでくれますよ。




有名な「ゆきのひ」
キーツの絵本作品を並べてみました。
これも年代順に読み比べ。
ピーターが成長していく様子が絵本を通して分かります。
独特なコラージュが目を引きます。
どれも魅力的な絵本。
キーツという人は本当に、子ども心を、子ども目線で表現できる人。
年代順に読んでいくと、画風の変化を楽しんだりと、また違う絵本の魅力が味わえます。





赤ちゃんの読み聞かせで読んだ本。
おひざに抱っこして、お子さんと楽しんでもらえたらな、
そんな絵本を紹介するつもりで読んでいます。
こんな風な語りかけ、歌い読み、リズムもいいよ、とか。
お子さんへの読み聞かせのヒントになればと思います。


なんだかんだで、毎月4、5回は読み聞かせの機会があって、
子ども達や、絵本サークルの仲間、親子連れと、絵本の時間を共有しています。
絵本は素晴らしい、心の種まきです。

将来、小さな絵本サロンを作れたらいいな*
絵本に囲まれた癒し空間。
美味しいお茶とお菓子と…♡
癒しの空間。

今はこつこつ絵本をコレクション。
良書を知るお勉強も続けていきます。



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2015/09/02

赤ちゃん おはなし会

毎月第一水曜日は、安佐北区福祉センター  スマイル安佐北にて、赤ちゃん向けのおはなし会があり、私はボランティアで絵本を読みに行っています。
今日も可愛らしい赤ちゃん達に囲まれて、楽しく絵本を読んできました。

はじまりのうたを一緒に歌って、4冊の絵本、終わりは、さよならあんころもち を歌いました。短い時間ですが、お子様向けのおすすめ絵本の紹介も。
1冊1冊、反応を見ながら、ゆっくり大きな声で読んでいきます。
こんな風に大事に読んでいくのって、自分にとってもすごく大きくて、なんていうか、力になります。

子どもにとって、絵本は、読み聞かせの時間は、体験。
絵本を読んでもらいながら、その世界を体験しているんですよね。
そのことを忘れずに、一緒に過ごす時間に思いを込めて、届けたいと思います。
子ども達とお母さんの笑顔が、最高の贈り物です。
ありがとうございます*