2025年にデビュー50周年を迎えられた来生たかおさん。
75歳になった今も、全国ツアーを開催されています。
声は衰え知らず、深みを増し、一層沁み入ります。
75歳になった今も、全国ツアーを開催されています。
声は衰え知らず、深みを増し、一層沁み入ります。
私が高校生だった頃に出会った来生さん。
確か、中野サンプラザでのコンサートの様子を、
偶然TVで拝見したのがきっかけでした。
聞き覚えのある曲が次から次に演奏されます。
そして、やわらかく溶けていく声、情景を映し出すメロディと歌詞が、
当時目標を失って空っぽになっていた私の心をそっと満たしてくれました。
それ以来、すっかり来生さんの虜。
50周年を機に全国ツアーの開催は最後になるそうです。
今年、九州では8月に福岡と熊本で開催されます。
福岡のチケットは一般公開時点で完売。
なんとか熊本のチケットを取ることができました。
新しくなった福岡市民ホールで、来生さんの音楽を聴いてみたかった。
少し残念ですが、今も変わらず来生さんの音楽を愛してやまないファンが大勢いるのだと思うと、とてもうれしいです。
最近、YouTubeで来生さんの貴重なライブ映像をよく拝見しています。
好きな曲を挙げると、あり過ぎてきりがありませんが…
当時から変わらず心にあるのはこの2曲
「浅い夢」
「おだやかな構図」
この曲の風景を大切に、心に描いて過ごしてきました。
特に「おだやかな構図」の風景は、私にとっての理想でした。(今も…)
来生さんの曲って不思議。
声のせいかしら、メロディ、歌詞かしら、延々聴いていられます。
そして心身が、すっと安らぐ。
淡々とした来生さんの語り口も好きだし、
時折見せる、はにかんだ笑顔も大好き。
そういえば、後にも先にもファンクラブに入会したのは来生さんだけ。
学生の時、会報誌に寄稿した文章が掲載されて舞い上がった思い出も。笑
コンサートのアンコールで、花束を渡したりもしたな、そう言えば。
甘酸っぱい記憶。
今また、懐かしい曲を繰り返し聴いています。
琴線に触れる曲がいくつも。
少しの涙と微笑みと、爽やかなメロディ。
優しい声が、そっと寄り添います。
色褪せない、きらきらと煌めく音楽を、ずっと、ずっと。
デビュー50周年に寄せて、
感謝を込めたファンレターをここに。
来生たかお オフィシャルサイト