1930年代にイギリスのエドワード・バッチ博士が発見し確立した植物療法の一つ、フラワーエッセンス。植物の微細なエネルギーが感情に働きかけ、心の状態を安定させるというもの。イギリス王室始め、世界中で使用されているフィトセラピーです。
イライラ、落ち込み、もやもや、人は日々の感情に振り回されることが多いですよね。フラワーエッセンスを味方につけると、自分の感情のコントロールが上手くなり、穏やかな心の状態を保つことができるようになります。また他人からの影響を受けにくくなります。
Herbal Life Coronet では、
植物の力で「心と体のハッピーバランスを整える！」をモットーに、
フラワーエッセンスのレッスンとカウンセリングを行っています。
【 フラワーエッセンス レッスン＆カウンセリング 】
フラワーエッセンスの基本、セルフケアの方法をお伝えします。
フラワーエッセンスが初めての方は、まずレッスンをお受けください。
フラワーエッセンスの基本を学んだ上で、ゆったりお茶を飲みながらカウンセリング、38種のエッセンスの中から自分に必要なフラワーエッセンスでオリジナルストックボトルを作ります。
フラワーエッセンスの意味を知り、自分の心と向き合いながら数週間エッセンスを飲み続けることでエッセンスの効果を体感します。日々の心の変化や起きた出来事などをこまめに記録しておくと、よりその効果に気づきやすいでしょう。植物の力の不思議、フラワーエッセンスの魅力を感じてください。
レッスン後のアフターフォローは無制限です。
まずは、ご都合の良い日時を第３希望までお知らせください。
スケジュール確認後、日程調整をします。
＜所要時間＞
２時間程度（1対1のプライベート）
＜当日のレッスンの流れ＞
・フラワーエッセンス について
・エッセンスの作用、効果、事例紹介
・ティータイム＆カウンセリング
・エッセンスのストックボトル作り
・フラワーカードでエッセンスを選ぶ
＜場所＞
私が大好きな小学校での読み聞かせのボランティア
先日、娘が小学校を卒業して以来
3年ぶりに読み聞かせをしてきました。
今は放送での読み聞かせで、
子どもたちの前で読むことはできませんが、
マイクの向こうの子どもたちに届くように、
心を込めてお話を読んできましたよ。
南小で記念すべき１回目に読んだ本は、
ドロシー・マリノ/ 作 まつきるりこ/ 訳
私の大好きな絵本です。
虹のねっこに何があるのか
こぐまのくんちゃんが見つけに行くおはなし
周囲に何と言われても
そこにあると信じたから見つけられた宝物
子どもたちにもあきらめず想像をふくらませてほしいな
虹のねっこに何があるのか
図書ボランティアに参加して、久しぶりに小学校の様子を見て
あの頃、子どもたちと本を囲んだやさしい時間がよみがえりました
放送室からは見えないけれど、
子どもたちの眼差しを想像しながら読みました。
おはなしを届ける活動をこれからも続けられると思うと、
とてもうれしいです。
「リフレッシュ ブレンド」
植物酸が豊富なハイビスカスや、
ビタミンCたっぷりのローズヒップがメインのお茶は、
塩を少し加えてスポーツドリンクにしてもOK。
酸味も柔らかく仕上げているので、
スッキリ飲みやすいと思います。
私も水筒に冷たいハーブのスポーツドリンクを作って、
熱中症対策に役立てているんですよ。
淡いロゼカラーのスポーツドリンク、お試しあれ。
・ローズヒップ：ビタミンC の補給
・ハイビスカス：植物酸が豊富
・レモングラス：胃腸を整える
・ペパーミント：疲労回復、消化促進
・レモンバーベナ：神経をリラックス
・ストロベリーリーフ：鉄分、ミネラル補給
冷たいハーブティーを作る際は、
水出しよりも熱いお湯で一旦抽出したものを、
氷や冷蔵庫で冷やした方が美味しくいただけます。
どのハーブティーにも言えますが、
水出しの場合は一晩常温で置いてみてください。
それでは、暑い夏、これからが本番ですが
体調整えて元気に健やかに過ごしましょう！
ぜひハーブを暮らしに取り入れてみてくださいね。
お茶の時間とハーブを愛する姫君へ
今日もあなたに祝福あれ＊*
