いつもの散歩道、ねむりひめのカードを連想させる、
ケシの花の群生に会いました。
ケシの花の群生に会いました。
赤い花びらが力強く、時に毒どくしく、そこに立ち尽くしていると、
ケシの花の媚薬で夢の世界に連れ去られそうな不思議な魅力。
ねむりひめのカードです。
美しい少女、今なにをしているのでしょうか。
美しい少女、今なにをしているのでしょうか。
ただ眠っている? 夢見ている? 目をつぶっているけど起きている?
いろんな解釈ができます。
テーマによって、その人の心の状態によって、カードのイメージは全然変わってきます。
インナーチャイルドカードの面白いところです。 ^-^
ねむりひめの絵本、以前小学校で読み聞かせをしました。少し長いのですが、
美しい絵と文章で感じる、おなじみのお話は、少し新鮮に映ったようでした。
じっくりと味わって欲しい1冊です。
せた ていじさんの訳は、定評があります。
気になるカードが出たら、それに関連するお話も一緒に読んでみるといいですね、
また新たな印象が生まれてくると思います。
それもまた、インナーチャイルドカードの魅力のひとつ、
私が好きなところでもあります。
気になるカードが出たら、それに関連するお話も一緒に読んでみるといいですね、
また新たな印象が生まれてくると思います。
それもまた、インナーチャイルドカードの魅力のひとつ、
私が好きなところでもあります。
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