2017/03/14

心に種まき:小学校のお話し会


みんなが書いてくれたお手紙、まっすぐ心に届きます*
 
 「ありがとう」 は、こちらこそ。



今日は、所属している小学校の図書ボランティア、最後の日でした。
主に低学年のクラスに出向いて、毎回3冊程、絵本の読み聞かせをしてきました。
週に1回、お昼休みのお話し会もお手伝いしていました。


子ども達から、お礼のお手紙を受け取って、自宅でゆっくり読ませてもらい、この活動が、子ども達の心にじわじわ届いているな…と実感できました。


地味で小さな活動かもしれないけれど、毎回真剣に向き合って、おはなしが届くよう、楽しさをみんなで共有できるよう、絵本の勉強、選書、読みの練習、努めてきました。


何より、自分が毎回子ども達と絵本を楽しんできました。




感想の中で多かったのは、

・絵本が好きになった
・絵本を自分で読むようになった
・印象に残った本について
・お話の時間が楽しみになった
・知らない本をたくさん見せてください
・いつもおもしろい本をありがとう



他には、

・読んでもらった本をお母さんと探しに行った
・兄弟に読んであげようと思った
・たくさん本を読みたくなった
・じょうずに本を読めるようになりたい



うれしい感想は、

・こころが明るくなった
・こころがあったかくなった
・こころもたのしくなる
・こころがおどった
・読んでもらうとほっとする
・あこがれています
・ずーっときいていたいぐらい楽しかった
・本がきらいだったけど、もこもこさんのおかげで本が大すきになった。今、本が、大大大大大大すきです。



などなど♪


図書ボランティアみんなに向けられた、お礼の言葉たち。


3年間、ボランティアを続けてきましたが、ようやく自分でもいいお話し会の時間が作れるようになってきたかな…と思ったり。その時々で、色んなハプニングもありましたが、大事なのは、良い絵本を上手に読むことではなく、いかに子ども達との信頼関係を築き、お話を共有する空間を作り出すことだと、体験して気付くことが出来ました。


引っ越しして、やむなくここを去ることになり、新年度、みんなに本を読んであげられないのは残念だけれど、きっと、一緒に過ごした絵本時間は、一人一人の心に記憶として残っていると信じています。


成長して、大人になって、ふと絵本を手に取るようなことがあったとき、読んでもらった記憶が蘇るといいなと願っています。


それはきっと、やさしい記憶…
みんなと過ごした時間、
あたたかな空間、
読んでくれた人の声、
絵本の断片、
心に芽生えた感情、
様々な形で思い出され消えて行く記憶。


それこそが、私たちが今出来る、子ども達への心の種まき。



お話し会を通して、
本に興味を持ってくれたらな、
本を好きになってくれたらな、
素敵な本とたくさん出会ってくれたらな、
心が強く優しく育ってくれたらな、
本が心の支えになったらな、


絵本の力を信じている、読み手の私たちの祈りです。



春から、また新しい学校で、お話し会のお手伝いが出来たら嬉しいな。
子ども達に届けたい本が、まだまだたくさんあります。


” また読んでくださいね! ”


みんなとの約束、これからもずっと胸に抱いて。 
絵本と共に、子ども達の未来のために。
ずっと続けていきます。


本当に、幸せな時間をありがとう*






2017/03/02

山まゆ 糸紡ぎ


山まゆの糸紡ぎ、経験者の方のお宅で教えてもらいました♪

伝統の産業を守り続けていく難しさも、同時に教えていただきました。
小さな生き物を慈しむ心から伝え遺していく大切さも。


山まゆの幼虫が可愛くてね〜*
可愛いですよね〜、分かります〜* (^^)
蛾の顔も愛くるしいですよね〜**



なんて、虫について無邪気に話せる空間が、とても優しくて心地良かった。笑




煮だしたまゆを水で洗ってほぐし、繊維を伸ばしながら指でよりを掛けていきます。

おしゃべりしながら、糸紡ぎ。




山まゆちゃんのサナギです。
黄緑色が特徴。




細く紡げるようにもなってきました。
まゆの内側は、癖が強くて、よるのがちょっと難しい。



シルクの光沢。この糸を紡ぐのに、1本の糸から、数回に渡ってよりを掛け、
その糸をさらに数十本合わせて生糸にしていったのだとか。
貴重な糸を分けていただきました。



山まゆの糸を染色して、織ったもの。
縦糸は市販の糸ですが、横糸は全て山まゆの糸。
黄緑は自然の色です。
素敵な作品をプレゼントしていただきました。
たくさんの繭や生糸をお土産に、自宅で紡ぐ楽しみも分けていただきました。




早くに門を叩けば良かった…

自分で山まゆ育ててみるかしらん。
どんぐりの葉っぱがごはんなので、それを仕入れられるかがポイント。




2017/02/28

春、引っ越し:フラワーエッセンス



今日はとても麗らかな陽気**
午後はシャツにベストの出で立ちでお散歩できたほど。
明日から3月ですね。


我家はいよいよ夫の転勤に伴って、引っ越すことになりました。
住み慣れた町を去り、人と別れるのは、悲しく寂しいです。
温かい言葉とお別れの花束に、心なぐさめられ、花の香りに癒されています。

そしてこんな時、頼りになる植物のちから。
ハーブもアロマもフラワーエッセンスも、私を助けてくれます。


正直、今、心の状態がアンバランスです。


交感神経が高ぶって、なかなか眠りに付けなかったり、急に悲しくなって、
涙が溢れたり。
そんな自分に寄り添って、ハーブをブレンドしたり、アロマの香りに包まれたり、
フラワーエッセンスは、バランスが崩れた心の状態をフラットにしてくれています。
私だけではなくて、環境が変わる家族みんなを助けてくれています。
植物療法でホームケア出来るようになったのは本当に大きい。



新しい土地、新しい出会い。
前を向いていこう。
またきっと、楽しいことや嬉しいことがたくさんある!

残り1ヶ月は荷造りに没頭!
ミニマムライフを手に入れるべく、物達と向き合って、過ごしたいと思います。



【フラワーエッセンス】

切り花を生ける時、5flowerエッセンスが役立ちます。
花のもちが違います!
ある時は、花が散った後、種が出来たほどでした。
(水替えする度に花瓶に4滴ほど加えるだけです。)


それから、植物だって環境の変化は辛いもの。
人と同じくウォールナットを加えてあげると、外部からの影響を受けにくくなります。(こちらも数滴)


今、我家は切り花達と同じく、環境の変化を乗り越える為に、ウォールナットや、不安を取除くミムラスが欠かせません。




2017/02/01

頭痛のタイプ別:ハーブティー


 【 メドゥスイート 】 ※ 妊娠中、授乳中の方は注意


なんだかちょっと、頭痛がする…


このメドゥスイートは、
風邪の引き始めや、痛みを和らげたいときに役立つ、アスピリンの素! 
解熱鎮痛剤のアスピリンの原料となるサリチル酸が初めて分離された植物です。


メディカルハーブと呼ばれる所以が分かります。
植物なくして、現代のお薬はありえないのです。


とても爽やかな香りで、ストレートでも飲みやすいです。
他のハーブとのブレンドもしやすいので、
様々な症状の鎮痛ケアに使用することができます。


鎮痛以外にも、消化器系の不調や、関節炎、むくみ、リウマチなど。


メディカルハーブを学ぶと、頭痛のタイプに分けて、
ハーブを選ぶことができるようにもなります。


偏頭痛には、フィーバーフュー
緊張性頭痛には、カモミール&リンデン
激しい頭痛には、パッションフラワー&カモミール

などなど。


一つのハーブに多様な成分と効能が詰まっているので、
ハーブのブレンドは無限の広がり。
尽きることがありません。
だから学ぶのが楽しくて面白い。



*****

夕方から、なんだか頭ズキズキ、風邪かな…?
(やだ〜。) 

そんな訳で、メドゥスイートのハーブティーをいれました。

ストレートで飲んだり、エルダーフラワーを足したり。
他のハーブとブレンドしてみたり。
ハーブティー飲んで体温めて、ぐっすり休もう。


ちなみに、こんな時の精油は、1.8シネオール系の

・ラヴィンツァラ
・ユーカリ・ラディアタ
・ペパーミント
・ティートゥリー

などが役立ちます。

芳香浴やオイルマッサージに使用するといいです。


今夜のアロマバスは大好きなラヴィンツァラをメインにブレンドしよう!
うん、そうしよう!







2017/01/30

洗剤いらずの びわこふきん

朝光テープ













ソープナッツの食器洗いに続いて、お気に入りの「びわこふきん」を紹介。


新婚当初から、もう十数年来のおつきあいです。
びわこふきんを使った食器の洗い方、ふきんのアレンジなど、
今までに色々教わりました。


我家の食器洗いに関していうと、
基本は、びわこふきんで、お湯と一緒に磨き洗いをしています。

あまり汚れていないものは、びわこふきん。
ぬるま湯できゅきゅっと拭き上げ、磨いて簡単。


洗剤なんていりません。


フライパンや鍋の脂汚れも、ふきんだけで落ちますが、
粉石けんを使ったりして、使い分けています。 


あえてソープナッツを使うなら、我家の場合は、ソープナッツ液に浸けた食器を、
びわこふきんで磨き洗いするのが、使い勝手が良い方法かな。




ちなみにキッチンで使っているのは、



・台所用粉石けん(スクワラン入り HABA)
・重曹
・クエン酸



特におすすめは、スクワラン美容でおなじみ、HABAの「台所用粉石けん」




油汚れの鍋やフライパンに、振りかけて磨けば、さっと綺麗になります。
とーっても簡単、気持ちいい*

スクワラン配合なので、手にも優しいのです。


これは本当にお気に入りで、びわこふきんと同じく長年のおつきあいです。 





写真は、1枚の びわこふきん(和太布) を3つ折りにして、
3分割して私が縫い上げたもの。


食器拭きを引退して、食器洗い専用にした手作りふきんです。
このくらいのサイズがちょうどよい。


洗剤入らずのびわこふきん。


ガラ紡で織り上げた繊維が、しっかり脂汚れも絡めとってくれます。
茶渋なんか、本当にすっきり落ちます。


使用後は、清潔に洗って乾燥。


ぼろぼろになるまで使います。最後はぞうきんになって、お役御免。
ぞうきんになっても、いい仕事してくれるんですよね。



ついでに言うと、テーブル専用のふきんは断然「白雪ふきん」
柄のない八枚重ねのシンプルなものが好み。
この厚み、ふんわり感とやわらかさがたまりません。


これもまた、ぞうきんになってからも、威力を発揮します。
どちらも繊維がすばらしいのです。 もうずっと、手放せません。



ソープナッツも、びわこふきんや、粉石けんに続いて、
我家のスタンダードになるでしょうか?


第一印象から、そうなりそうな予感がしています。 笑






びわこふきんについて、素敵に紹介してあるページがあったので、
リンク貼っておきます。