2015/06/06

花の治療薬


先日、湧永庭園へ薔薇を見に行ってきました。
5月中旬に訪れた時は、まだつぼみで、どうしても咲いた所が見たくって、2度目の再来。
それはそれは見事な花畑でした。


 今受講中のバッチフラワーレメディのアドバンストコースも、そろそろ折り返し地点。
38種の花のタイプを学んでいきながら、自分自身の心とも向き合う、そんな日々です。
先週、Oリングで選んだレメディが3種あったのですが、それを飲み始めてから、やたらと眠いのはそのせいではないよね???

毎回、おそらくその時に必要なレメディを選んで(毎回違うのに驚くのですが)今の自分の感情で当てはまる点を探しながら、納得したり、疑問に思ったり、玉ねぎの皮むき効果で、どんどん自分の内面があらわになってきているのかしら…とその神秘性に魅了されております。


この不思議なお花の治療薬、お花のエネルギー、ジュリアン・バーナードさんは、お花の情報とも言うようですが、身をもって体感して、その効果も実感しています。

心の余裕というのかな、軽さがあります。くよくよしない、考えない、思い込まない、落ち込まない、せかせかしない、動じない、緊張しない、恐れない、ネガティブな感情はポジティブな感情へと置き換わります。このレメディのなせる技なのか、私の心の変化はとかくいい方へ向っていると思えます。




これは、学んで、自分が体感したことを伝えて、他の人達にも日常で普通に利用してもらいたいな。
日本もそんな時代が近々訪れるはず。鎮痛剤より、精神安定剤より、予防にフラワーレメディ。

植物達は、自然は惜しみなく、私たちにエネルギーを分けてくれてる。朝、散歩するとき、夕暮れの河原、風が心地よく吹くとき、空の雲を眺めるとき、揺れる草花や、ざわめく木々に思いを馳せます。ありがとうと感謝を込めて。


出会えて良かったな、フラワーレメディ。
自然の心を伝える人にならなくてはね。
そんな使命感と幸福を持って、学ばせていただこうと思います。



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